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  • 2010.06.15 Tuesday
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舛添新党改名で旗揚げ…自民党離党届提出(スポーツ報知)

 舛添要一前厚労相(61)が22日、自民党に離党届を提出。新党旗揚げ会見を23日に都内で行うことを明言した。党名は「新党改革」と決まり、党首となる舛添氏を含め参議院議員6人が参加する見通し。だが、舛添氏がいったん改革クラブに移籍した後に党名変更するという手法を取ることから、「政党助成金目当て」との声も上がった。

 “オオカミ中年”呼ばわりされた舛添氏が、新党旗揚げに向けて公に動き出した。昼過ぎ、矢野哲朗元外務副大臣(63)とともに党本部で離党届を提出。理由は不明だが谷垣禎一総裁(65)は不在で、職員に手渡した。「今、重要なのは、どう閉塞感(へいそくかん)を打ち破っていくか。もう自民党がどうこうという話ではない。新しい時代を見て行動することに尽きる」と強調し「批判はあるが、法律にのっとってやっている。国民や私を支持してくれた自民党員にも報いると思う」と語った。

 新党の理念には、デフレ克服や日本の国際競争力強化などを挙げる。自民党と国会会派を組む改革クラブ代表の渡辺秀央(75)、同幹事長の荒井広幸(51)、山内俊夫(63)各氏と、先に自民党に離党届を提出した小池正勝元外務政務官(58)も参加、政党要件の5人以上を確保した。新党の幹事長は荒井氏、矢野氏が代表代行、小池氏が政調会長、山内氏が国対委員長、渡辺氏には最高顧問格のポストを用意する。

 しかし、同じく離党組の鳩山邦夫元総務相(61)は、結党に加わらない考えを示した。

 党名は「新党改革」。舛添氏らが改革クラブに移籍した上で、党名変更する手続きを取る。改革クラブの持つ政党助成金受け取り資格をそのまま受け継ぐ狙いだ。舛添氏は「今から政党をつくるのはすごく大変。一番コストがかからない」と理由を説明。一般的に新党結成には「最低でも10億円近い資金が必要」(自民党関係者)とされる。

 名称変更方式なら、改革クラブの資産を継承可能。総務省によると、年4回の政党助成金の次回支給月である7月には、約3000万円が交付される。まっさらの新党なら、参院選で議員5人の政党要件を維持することを前提に、10月にやっと助成金を受け取ることができる。自民党中堅議員からは舛添氏に対し「助成金目当て」と批判の声も出た。また、自民党時代に郵政造反組だった改革クラブの荒井、山内両氏が、郵政民営化推進を目指す舛添氏と合体することの違和感を指摘する声もある。

 自民党を離党した国会議員は昨年の衆院選後計13人。谷垣総裁は「わが党の議員を勧誘し規律を乱した。断じて許せない」と怒り心頭。大島理森幹事長(63)は舛添氏が参院比例代表選出であることを踏まえ「議員辞職し、党に議席を戻すべきだ」と批判した。だが、世論調査で“総裁に最もふさわしい人”の穴埋めができる人材は、党内に見あたらないのも事実。自民党の解体はこのままジワジワと進んでいくのか。

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 【ケープカナベラル(米フロリダ州)時事】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)ら米スペースシャトル「ディスカバリー」の乗組員7人は17日朝(日本時間同日夜)、長期滞在中の野口聡一さん(45)ら6人に別れを告げ、ISSを退去した。
 7人が退去した後にISSとシャトル間のハッチが閉められ、間もなくドッキングが解かれる。シャトルは損傷検査を行いながら、帰還に向けた最終準備に入り、19日に米フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸する予定。 

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城主気分、きょうまで…姫路城大天守、大修理へ(読売新聞)

 姫路城(兵庫県姫路市)の「平成の大修理」で、工事用建屋の建設のため、大天守に登ることができるのは11日まで。

 桜が満開となり、晴天に恵まれた姫路城では10日も、大勢の駆け込み観光客でにぎわった。

 西脇市で23・3度(平年17・6度)、姫路市で23・0度(同17・5度)と、兵庫県播磨地方は5月中旬並みの陽気となり、今年1番の暑さになった。大天守に入れない期間は2011年1月末までとあって、連日行列ができる登城口には、この日も約40分待ちの長い列ができ、扇子であおいで暑さをしのいだり、半袖姿でアイスクリームを片手に歩いたりする観光客も。晴天に映える大天守と満開の桜をバックに記念撮影する人の姿が目立った。

 バスツアーで訪れた愛知県一宮市の会社員野村千紗さん(28)は「午前6時30分に出発したので眠かったけど、姫路城が見えた時はうれしくて興奮した」と笑顔を見せ、「修理前の大天守をひと目見られただけで大満足。修理が終わった後も来て、その姿を見比べたい」と話していた。

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遼くんみたくなれるかな? 久月がオリジナル五月人形を製作(産経新聞)

 「端午の節句」を前に節句人形の製作販売を行う東京都台東区の久月が、マスターズ・トーナメントに出場するプロゴルファー、石川遼選手に似せたオリジナル五月人形「親のねがい大将」を製作した。

 人形は高さ75センチ、重さ約5キロ。約20日間かけて石川選手らしい「爽(さわ)やかな笑顔」をテーマに作られた。久月では9日まで「遼くん人形」を一般公開。10〜23日は東京都豊島区の西武池袋本店で展示される。

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シー・シェパード元船長起訴 海保「経験ない神経戦」(産経新聞)

 □侵入時、第2昭南丸の船長逮捕主張

 東京港での逮捕から3週間。シー・シェパード(SS)の元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(44)が2日、傷害などの罪で起訴された。日本の捜査機関として初めてSSメンバーを逮捕した海上保安庁は「経験がない神経戦だった」と振り返るが、日本で裁かれることは織り込み済みだったベスーン被告は一貫して“自然体”だったという。起訴でひとつの区切りを迎える一方、捕鯨関係者らからは妨害行為を阻止するための法整備を求める声が改めてあがった。

 ■「傷害罪は当然」

 「艦船侵入だけでなく傷害も当然あり得ると思っていた。けじめだけはきちっとつけていくべきだ」

 ベスーン被告の起訴が迫った2日朝。赤松広隆農林水産相は閣議後の会見で、調査捕鯨に関する考え方の違いと、犯罪行為は厳密に分けて考えるべきだと指摘し、妨害行為での立件は妥当だとの見解を示した。

 日本鯨類研究所の関係者も「傷害罪での起訴は当たり前」と強調する。調査捕鯨船の乗組員らが実際に負傷しているためだ。関係者は「これで艦船侵入罪だけの起訴なら、裁判で宣伝機会を与えるだけのみじめな結果になるところだった」と胸をなで下ろした。

 ■日本語でお礼も

 過激な行為を繰り返してきたSS。ところが、勾留中のベスーン被告は一貫して落ち着いた様子だったという。

 東京海上保安部の留置施設でも初日からよく眠り、ほかの容疑者と同じ食事をとった。「おにぎりもコッペパンも肉も何でも残さず、特別なメニューを要求することもなかった」(海保関係者)。食事を平らげた後、海保職員に「おいしかった。ありがとう」と、日本語で“お礼”を言う一幕もあったという。

 ベスーン被告は不法侵入した際、第2昭南丸の進路を妨害して接触、大破した抗議船「アディ・ギル号」の乗組員に対する殺人未遂容疑などで、「第2昭南丸の船長を逮捕する」と主張していたことも捜査で判明した。

 艦船侵入の動機としては荒唐無稽(こうとうむけい)にみえる主張に、捜査関係者は当初、困惑したが、その後の調べで、ベスーン被告が、豪州刑事法に定められる「私人逮捕」権を根拠にしていたことが分かった。

 捜査関係者は「単に船に乗り込んで妨害するだけでなく、法的な根拠に基づいた行動を取っていることを強調して、正当性を示そうとした」とみている。

 ■早期に法整備を

 傷害や威力業務妨害など妨害行為そのものの立件にこぎつけた意義は大きいが、今後の抑止効果には懐疑的な見方も多い。

 日本鯨類研究所の関係者は「活動拠点となっている豪州にSSの活動を抑制させない限り、妨害はやまない。日本政府の毅然(きぜん)とした対応が必要だ」と話す。

 水産行政に詳しいジャーナリストの梅崎義人さんは「報道されて絵になる派手な活動をしなければ寄付が集まらないため、SSは活動をやめない」と断言する。その上で、「SSの行為はテロであり、対応できる法律が必要。SSを公海上でも逮捕できる海賊対処法の対象に加える改正なら早期に実現でき、国民の同意も得られるだろう」と法整備の必要性について語った。

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搭乗型移動ロボ 公道走行へ つくば市が実証実験特区に(産経新聞)

 1人乗りの移動ロボットが公道を走行する日が近づいてきた。「ロボットのまち」として知られる茨城県つくば市が「搭乗型移動ロボット」の実証実験特区の認定を受け、今秋にも公道走行への足がかりをつくる。セグウェイに代表される移動ロボットは短距離の移動に適し、コミュニケーションツールとしての効果も期待できるという。(日出間和貴)

 ◆区分は軽二輪

 つくば市によると、「低炭素社会の実現」に向けて、市民に試乗してもらいながら歩行者との共存や安全面の確保について検証していく。ロボット実験の対象は、つくばエクスプレス(TX)のつくば駅と研究学園駅周辺の歩道。実験走行とはいえ、「道路交通法などの法改正につなげたい」(市産業振興課)と積極的な構えだ。

 「環境都市」を旗印とする都市にとって、搭乗型移動ロボットは短距離移動の選択肢の一つだ。

 都心から電車で約30分。千葉県柏市の柏の葉地区では、次世代環境都市を目指した街づくりが進んでいる。環境に負荷をかけない交通体系も目標に掲げられ、セグウェイに代表される新しい移動交通の実証実験を行ってきた。

 一方で、移動ロボットの公道走行には法規制のハードルが立ちはだかる。米国の各州や欧州の多くの国ではセグウェイの公道走行は認められている。しかし、日本では過去に罰金命令を受けたケースもあり、観光地などの限定したツアーのほか、空港やアウトレットモールでの警備に限られてきた。

 公道走行が禁止されている理由について、国土交通省は「エンジン出力の点で軽二輪に区分される。公道を走るにはヘッドライトやウインカーが義務付けられているが、それがなく保安基準に適合しない」と説明する。

 ◆「世界を変える」

 とはいえ、搭乗型ロボットをめぐる重大な事故例は海外でもなく、障害物を回避する「外界センサー」を搭載したロボットの開発も進んでいる。巡回警備に浸透している欧米では、乗る人と周囲の歩行者とのコミュニケーションツールとして機能しているという。

 セグウェイの創業者、ディーン・カーメンの物語を描いた『世界を変えるマシンをつくれ!』によると、発祥の地・米国でも当初は「危険なモーター付きマシン」といった偏見があり、政治とのはざまでいばらの道をたどったという。

 セグウェイジャパン(横浜市中区)の秋元大マーケティング部長は「セグウェイは歩行の延長であり、身体の拡張といえる。日本でもパーソナルモビリティーを受け入れる土壌が広がる中で、何より乗る人の心を変えてくれます」と話している。

                   ◇

 ◇試乗会では多くが「楽しい」 6年前、浜松大学(静岡県)での試乗会アンケート調査(複数回答)では、多くの人が「楽しい」「面白い」などと好意的で、約3割が公道で乗れるように「ぜひなってほしい」と回答した。

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